トルコ桔梗と最近の読書
2017年 09月 13日
トルコ桔梗率が高いのですが、微妙に色や花びらの感じが異なります。
最近の読書は、井川幸四郎氏の樽屋三四郎言上帳シリーズです。
二十三歳の若者である町年寄の樽屋三四郎が江戸の町の平和と安寧を
図るための活躍を描くシリーズ物です。
イメージとしては、畠中恵のまんまことシリーズの硬派版、または
鬼平犯科帳の町人バージョンでしょうか?
地味に江戸ブームが続いているようです。
今日、図書館に予約していた本を取りに行ったら、係の方に
「あ!〇〇様、いつもお世話になってます。」と言われました。
いやいや、お世話になっているのはこちらだし、うーん、
そんなに頻繁に行ってるのかなぁ…図書館様様だなぁ…と
ちょっと複雑な気分に。
たぶん、その方の口癖というか、ついうっかり出ただけの
言葉なんでしょうけどね(笑)
最近の読書は、井川幸四郎氏の樽屋三四郎言上帳シリーズです。
二十三歳の若者である町年寄の樽屋三四郎が江戸の町の平和と安寧を
図るための活躍を描くシリーズ物です。
イメージとしては、畠中恵のまんまことシリーズの硬派版、または
鬼平犯科帳の町人バージョンでしょうか?
地味に江戸ブームが続いているようです。
今日、図書館に予約していた本を取りに行ったら、係の方に
「あ!〇〇様、いつもお世話になってます。」と言われました。
いやいや、お世話になっているのはこちらだし、うーん、
そんなに頻繁に行ってるのかなぁ…図書館様様だなぁ…と
ちょっと複雑な気分に。
たぶん、その方の口癖というか、ついうっかり出ただけの
言葉なんでしょうけどね(笑)
by downhill50
| 2017-09-13 17:38
| 花
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