二泊三日の旅 その4 国宝松江城
2017年 06月 14日
2日目の朝は早めに宿を出発し、近くの松江城へ向かいます。
松江城は、関ヶ原の戦いの後に堀尾吉晴氏が出雲・隠岐を拝領
しました。
その後は京極忠孝氏、松平直政氏、松平治郷氏が歴代藩主です。
お城には外国人のツアー客がたくさんいらしてました。
お城ツアーとかあるんでしょうかね?
かなり広い敷地の中に神社、迎賓館、小泉八雲記念館などがあります。
天守に向かう途中に松江神社があり、参拝しました。
こちらも縁結びスポットのようです。
その左奥には「興雲閣」があります。無料で見学できるようですが、
なぜかスルーしてしまいました。
興雲閣は、松江市が松江市工芸品陳列所として建てた建物です。
明治35年(1902)12月に着工し、翌36年(1903)9月に完成しました。
当初、明治天皇の行在所に使用する目的でつくられたため、装飾・彫刻を
多く用いた華麗な 仕上げとなっています。(HPより)
いよいよ天守へ。
天守閣から見下ろした松江の街並みです。
とても美しいお城でした。
見どころはたくさんあったのですが、次に足立美術館へ行く予定もあり、
駆け足で見学しました。後ろ髪を引かれる思いで、お城を後にします。
車に戻ると、雨が降り出しました。
すぐにやんだのですが、お天気が味方してくれている気分です。
松江城は、関ヶ原の戦いの後に堀尾吉晴氏が出雲・隠岐を拝領
しました。
その後は京極忠孝氏、松平直政氏、松平治郷氏が歴代藩主です。
お城には外国人のツアー客がたくさんいらしてました。
お城ツアーとかあるんでしょうかね?
かなり広い敷地の中に神社、迎賓館、小泉八雲記念館などがあります。
天守に向かう途中に松江神社があり、参拝しました。
こちらも縁結びスポットのようです。
その左奥には「興雲閣」があります。無料で見学できるようですが、
なぜかスルーしてしまいました。
興雲閣は、松江市が松江市工芸品陳列所として建てた建物です。
明治35年(1902)12月に着工し、翌36年(1903)9月に完成しました。
当初、明治天皇の行在所に使用する目的でつくられたため、装飾・彫刻を
多く用いた華麗な 仕上げとなっています。(HPより)
いよいよ天守へ。
天守閣から見下ろした松江の街並みです。
とても美しいお城でした。
見どころはたくさんあったのですが、次に足立美術館へ行く予定もあり、
駆け足で見学しました。後ろ髪を引かれる思いで、お城を後にします。
車に戻ると、雨が降り出しました。
すぐにやんだのですが、お天気が味方してくれている気分です。
by downhill50
| 2017-06-14 12:20
| 出雲大社の旅
|
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